・求めている方
カセットデッキの修理を担当していただける方を募集しています。以下のいずれかに当てはまる方にご連絡いただければ幸いです。
・カセットデッキ・テープデッキの修理経験がある方
・精密なメカニズムの分解と組立が丁寧にできる方
・ベルト・ピンチローラーなど駆動部の交換ができる方
・再生ヘッドのアジマス調整ができる方
・テストテープ・測定器を使った調整ができる方
・細かい部品を扱う作業が苦にならない方
・趣味でカセットデッキを整備してきた方
・テープ再生・磁気記録の仕組みに関心がある方
資格・学歴・年齢は問いません。男女不問。すべてに当てはまる必要はありません。得意な範囲だけでも構いません。
・主な作業内容
扱うのは20〜50年前のカセットデッキが中心です。精密なメカニズムとアナログ回路が組み合わさった機器で、部品点数が多く手数のかかる作業になります。実際に多い作業は次のようなものです。
・ゴムベルト・アイドラーの加水分解(硬化・溶解)/適合品への交換
・回転ムラ(ワウ・フラッター)を抑える張力・材質の選定
・ピンチローラーの表面硬化/グリップ力の復元・テープの巻き込み対策
・キャプスタン周りの清掃・軸受部の整備
・固着したグリスの脱脂と再潤滑/部位ごとのグリスの使い分け
・再生ヘッドのアジマス調整/高音域の回復・左右の位相合わせ
・テイクアップトルクの確認・調整
・再生/早送り/巻き戻し・テープスピードの調整
・オートリバース機構のリバースタイミングの調整
・ヘッド・金属部品の消磁処理
・ボリューム・スイッチの接点の酸化(ガリ)の処理
・電源基板・シンクロ端子など基板の半田クラックの補修
アジマスがわずかに傾いているだけで高音域が失われるなど、目で見て分かる不具合ばかりではありません。測定しながら少しずつ追い込んでいく作業です。1980年代後半から90年代の3ヘッド機は特に各部の精度が音に出ます。
部品の供給が終了している機種が多く、そのままの交換ができない場合があります。代替部品を探す、部品そのものを修理するといった判断が必要になる場面もあります。
・作業条件
・作業場所:応相談
・作業時間:自由(ご自身のペースに合わせて調整)
・作業量:少量から開始可・ご都合に合わせて調整
・対象機器:カセットデッキ・テープデッキ全般
・得意な範囲・機種のみ応談可
・報酬:作業内容・難易度に応じて個別に応談
・雇用形態:パート・アルバイト応相談
・副業・Wワーク歓迎
・対象地域:埼玉県近郊
まずはご連絡ください。これまでの経験や得意な範囲をお聞かせいただければ、お互いに無理のない形でお話しできます。
何かご不明な点等ございましたら、ご遠慮なくご連絡ください。
